「私の主は共和国だ。主のためなら、皇国民の命など安いものだろう?」

小此木時彦

共和国との戦争に際して皇国を裏切り、朱璃の母親である蘇芳帝を殺害した叛逆者。皇国が戦争に負けたのは、皇国全権を名乗る小此木が降伏文書に調印した瞬間でした。その後、小此木は奏海を傀儡皇帝に仕立て上げ、共和国総督ウォーレンの忠実な配下として皇国に圧政を敷いています。

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荒岩鉄五郎

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